賃貸デザインマンション「AXiS」 -宮城県仙台市-

杜の都仙台のデザインマンション

物件情報

構造・仕上げ

耐震性の優れた強固な地盤で、建物をしっかりと支えます。

「AXiS」は、強固な地盤「砂礫層」が建物を地下で支える直接基礎方式をとっており、地盤の頑丈さに恵まれております。地盤面から数mですぐに支持層に到達するため、長い支持杭(基礎と支持層の間に弱い地面がある場合に、伸ばす支持層までの杭)の必要がありません。

= 直接基礎方式の概念図(イメージ) =

直接基礎方式の概念図(イメージ)
直接基礎方式の概念図(イメージ)

強固な地盤のみに適用される「直接基礎方式」で、建物を直に支えております。

ボイドスラブ工法にて、ゆとりある広々とした生活空間をご提供します。

ボイドスラブ工法とは、小梁の代わりに厚めのコンクリート内にボイド管(鋼管)を配置し、それ自体で床や天井を支える梁の役目をさせたものです。この工法を採用することで、部屋の中に小梁が突出したりせずに、すっきりとしたレイアウトにすることができ、間仕切り壁を容易に変更できるようになります。

ボイドスラブは従来のスラブに比べ、剛性・強度に優れているといわれています。床スラブ厚は、在来工法による公庫基準・150ミリを大きく上回り、強度だけでなく床の音や振動が下の階に伝わりにくい構造とされております。

= ボイドスラブ工法の概念図(イメージ) =

ボイドスラブ工法の概念図(イメージ)
ボイドスラブ工法の概念図(イメージ)

小梁の代わりに厚めのコンクリート内にボイド管を配置します。

ボイドスラブ工法の概念図(イメージ)
ボイドスラブ工法の概念図(イメージ)

小梁が突出せず、すっきりとしたレイアウトになります。

内外共、コンクリート打放しを基本とします。

内側・外側共に、コンクリート打放しを基本としております。内部の床は二重床になっており、遮音性・居住性に優れております。コンクリートの打放しに、大理石調タイル貼りの床とアクセントカラーを効かせたキッチン、さらに建具が相まって、洗練されたモダンスタイルに仕上がっております。

コンクリート打放しを基本としております。。

コンクリート打放しを基本としております。

内部の床は二重床になっており、遮音性・居住性に優れております。

内部の床は二重床になっており、遮音性・居住性に優れております。

アクセントカラーを効かせたキッチン。

アクセントカラーを効かせたキッチン。

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